お知らせ

2018.11.15「郷愁の屋代線-廃線から6年-」今回は「若穂駅」と「綿内駅」をお送りします

  • サービス
  • ケーブルテレビ
  • 番組情報

毎週土日放送のニュースウォーカー内にてシリーズでお送りしている「郷愁の屋代線―廃線から6年―」
長野電鉄屋代線屋代駅から須坂駅までの昔と今の様子を、Goolightが4Kカメラで撮影・収録した映像でお伝えします。

今週は長野市若穂エリアにある、「若穂駅」と「綿内駅」をご紹介いたします。
現在「若穂駅」は歩行者と自転車専用道路が整備されています。
6年前の「綿内駅」は塾や絵本の読み聞かせなどが行われていました。

「郷愁の屋代線―廃線から6年―」は、12月に「ケーブル4K」チャンネルにて全国放送いたします。
時代の流れとともに利用客が減少し、2012年4月1日、鉄道ファンに惜しまれながらも廃線となった長野電鉄屋代線。1922年に河東鉄道として開業し、地域の産業や観光を担い、地域の人たちの通勤・通学の足として、長く親しまれてきました。廃線から6年。かつての線路や駅舎、そして沿線の風景はどう変わったのか?郷愁漂うローカル線の昔と現在の様子をご紹介します。

Goolightのサービス

サービス一覧