Goolightが制作した番組や映像の販売を通してインバウンド効果を高めるため、12月4日(水)から7日(金)に開催された、アジア最大級の番組・映像コンテンツの展示会、ATFに出展いたしました。
今年で20回目の開催を迎えるこのATFには、世界中からおよそ60ヵ国、5,000人が参加。番組コンテンツの商談や、NetflixやHuluなどの通信事業者の市場トレンドをまとめたセミナーやネットワーキングイベントが開かれました。
日本からは、Goolightと一般社団法人日本ケーブルテレビ連盟、日本デジタル配信株式会社、株式会社秋田ケーブルテレビの4者が合同でブースを出展。今年で3回目の出展となる今回は、Goolight制作の番組「北信濃に暮らして~日本を感じるとき」や「幽谷の古刹~長野・米子瀧山不動寺~」など、須坂市を中心に、北信濃地区の魅力を伝える番組を販売。シンガポールやフランス、マレーシアなど、およそ30人の番組関係者と商談を行いました。今後、番組の放送にむけて番組関係者と継続した商談を行ってまいります。