1月26日(日)、小布施町鳳凰アリーナにてニュースポーツ「スラックライン」のプロリーグ第1戦が行われました。
2025年9月に開催するスラックラインワールドカップへの出場をかけ、小布施町出身の林映心選手、木下晴稀選手、田中健介選手を含む男子8名・女子6名の日本人トップライダーたちが熱い戦いを繰り広げました。
大会結果は以下の通りです。
Goolightは、すこうチャンネルと全国ケーブルテレビ業界統一の地域情報チャンネル「satonoka」にて、生中継を実施。そのほか、YouTubeでの生配信をおこなうことで、長野県内から全世界へ、LIVEならではの興奮を広くお届けしました。
こちらの模様は2月に再放送しますので、見逃してしまった方や感動をもう一度味わいたい方はぜひご覧ください。
【放送日程】
◆スラックライン2025 ジャパンツアーin小布施
2月1日(土)・2日(日)16:00~たかやまチャンネル122chにて再放送
2月3日(月)・4日(火)19:00~すこうチャンネル121chにて再放送
【今後の大会日程】
第2戦 東京都 2025年3月16日(日)
第3戦 愛知県 2025年5月18日(日)
ワールドカップ 小布施町 2025年9月14日(日)※予定
また、今回はスポーツ庁の「スポーツツーリズムコンテンツ創出事業」において、一般社団法人長野経済研究所と連携しモニターツアーを実施。
大会の開催に合わせてスラックラインの聖地である小布施町の発酵文化を体験できるツアーを造成することで、新たな観光需要の発掘と観光閑散期の誘客を目指しました。
ツアーには19名のお客様が参加し、トップ選手のレクチャーによるスラックライン体験や、味噌づくり体験・酒蔵見学など様々なコンテンツを楽しみました。