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7月19日、東京国際フォーラムで開催された、「ケーブルコンベンション2018」において、日本ケーブルテレビ連盟主催の「ケーブル・アワード2018　第11回ベストプロモーション大賞」の贈賞式が行われ、2017年に当社が取り組んだプロジェクト「スラックラインW杯開催における地方創生」がグランプリを受賞しました。

昨年9月に小布施町で行われた「スラックラインワールドカップジャパン」を大会実行委員会と共同開催。
全国へ向けた4K生中継やインターネットを使った世界配信などの取り組みが、新たな地方創生モデルとビジネス領域の確立の点で高評価を得て、今回の受賞となりました。

なお、プロモーション大賞グランプリの受賞は、昨年に続き2年連続となりました。

「第11回ベストプロモーション大賞」応募作品数は、チラシ部門50作品、CM部門30作品、NET部門16作品、グッドプラクティス部門74作品、合計170作品です。
応募作品は、ケーブルテレビ連盟ホームページでご覧いただけます。