Goolightでは、このほど2019須坂市議選に関するアンケートを実施しました。
ご協力いただいた皆様には、たくさんの回答・ご意見をいただきありがとうございました。
集計結果は以下の通りです。
■実施期間 1月23日(水)~2月3日(日)
■回答者数 50名
■回答者内訳
○性別
○年代
―無投票選挙となったことについて―
・とても残念。候補者の声を聞きたかった。
・市民の政治離れが明確になった。
いまいちど政治と市議会議員の役割について市民が学ぶ機会を作るべきだ。
・選挙にならなかった事を議員自身が問題に思わないと、須坂市は良くならない。
―議員定数について―
・今よりも少なくてもいいと思う。
・長野市・松本市と比べて、人口に対する議員定数が圧倒的に多いと思う。
・同規模の他の自治体を参考にして削減すべき。
・人口減や議員のなり手がいない現状もあるので、議員定数を減らしてはどうだろうか。
・人口5万人に満たない地方都市で、定数20名は多すぎる。
―議員に望むこと・議員のなり手について―
・政策提案をできる議員を求める。
・議員の適正に関する試験制度を設けるべきだ。
・自分の考えよりも市や市民を優先し、活力が生まれるような立役者になってもらいたい。
滅私奉公を期待する。
・若手の議員確保のため、青年団体から2名の準備員を排出するなどし、活発な議会となることを望む。
―政策・施策・その他意見―
・インター周辺のことを含め、市全体の政策を明確にすべきである。
・議員と市民の公開討論会なども必要だと思う。
・これまで複数の県で生活をしたが、須坂市が最も住み辛いと感じている。
公平なルールの元での、透明性の高い市政を望む。
以上